♪ バリ島 〜そこは "SENANG" パラダイス!?   vol.8 ♪

バリ島出国事情 〜最後まで楽しもう!〜

前回は、バリ島入国時の話なんぞいたしましたが
今回は、楽しかったバリ島を出発する時のお話をすこし。

海外旅行に行かれた事のある方は経験された事があると思いますが、
飛行機搭乗時刻のだいたい2時間前には搭乗手続きをしちゃうというのが
だいたいお約束になっていると思います。
その為、搭乗手続きカウンターで手続きを済ませ、出国手続きを済ましても
フライト時間まで、えらく時間をもてあましてしまうのです。

そう、そういう人達のために・・・

国際線空港内にはた〜〜っくさんの免税店やお土産屋さんが!

しか〜し!

『あ!これ、どうしようか迷ってたやつだ』と思って値段を見てみると・・・

ガビ〜〜〜〜ン!!

という値段表示がされていてビックリする。
やはり、欲しいものは空港に入る前に済ませておきましょう。

搭乗手続きカウンターで手続きをする時・・・
預ける荷物は、一人20キロまでとなってます。
が、意外に重さをちゃんと見てるのか見てないのか・・・
前日に、必死で荷造りしたのにちゃんと見た〜?(泣)
てな具合に『いんかい!?』とツッコミたくなる感じです(笑)
しかし、油断していると
「重いです」とスーツケースの中身を減らすように言われている人もいます。
やっぱり油断しないように荷造りしましょう。
ポイントは『重くなりそう』な石けんなんかは機内手荷物
持っていく方法をオススメします。

ここで、登場手続きカウンターにいる、お気に入りの人をご紹介します。
カウンターに列んでいると・・・
と〜っても流暢な日本語が聞こえてくると思います。
ちょっと、声の高い、とても丁寧な日本語です。
メガネをかけていて、ちょっと早口でよくしゃべっているので
すぐわかると思います。
「あ!あの人かな?」と思い出した方もいるのでは?(笑)
胸元の名札には『KARYANAN』と書いてあります。
この間も、ちょうどカウンターにいて
一通り、みんな荷物を預けたんですが、もう一つ機内手荷物用
重いものを入れた荷物を持っていたんですが・・・
お手すきになったKARYANANさんに「これも預かってもらっ・・・」
と言い終わらないうちに
「あ、これも預けたいですか?はいっ」
とサッサコとカウンターに運んで行ってくれました(笑)
「本当はダメですよ〜ニヒヒ」
といいながら、手続きをすませてくれました。

登場手続きを済ませたら、二階へ進み、
空港税(空港利用料)なるものを払います。
一人Rp150,000です。
そう、ルピアで払わなくてはならないので、
「ルピアは全部使っちゃったよ〜!(泣)」
とならないように気を付けてくださいね!
150,000ルピアは最初のうちに別にしておきましょう。

空港税を払ったら、次は、出国手続きです。
ポンポンッとハンコを押してもらって、中へ進みます。

私達がいつも利用する飛行機はだいたい夜中出発なので
待機中は、なかなかの疲れと眠いのと戦っています(笑)
だんだん、売店も閉まってくるし、寂しくなってくる・・・

しかし、最後にまたあのKARYANANさんのアナウンスで
「関西空港にご出発のお客様〜」
の声が聞こえてくると、ちょっと嬉しくなってきます(笑)
搭乗口でチケット確認?の係をしてたりするとさらに嬉しくなります。
わざわざ、KARYANANさんの列に列んでみたり。
「あ、さっきの方、さようなら〜」

バリ島最後の最後まで楽しんでくださいね〜。


★ 調査結果発表!〜バリの人は海が好きじゃないの!?〜 ★

「バリの人達は海を嫌ってる!?」
「バリの人達は海には悪魔がすんでるって信じてる!?」

この内容の記事
http://toko-senang.com/melmaga/melmagano6.html

   
真実が明かされる!?

    すみません、内容はブログの方に載せてありますので
そちらをご覧下さいませ!
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